望みを「見える化」し、今よりもっとよくなる
を共創します
わたしたちのミッション
経営方針
社労士Officeボクマクハリでは、あらゆる方々に支援や情報の提供を行います。
高い感受性と、人や「この先」を見抜く直観力は、ボクマクハリがもともと演劇ユニットとして芸術に軸足を置いていたためです。
常に思いやりの心を持って状況を理解し、信頼できる存在であり続けます。
問題解決を支援し、専門知により重要な実践方法を伝え、情報を提供することで、縦横強固に助け合うコミュニティや文化形成を目指していきます。
ごあいさつ
答えのない時代と言われて久しいです。
企業においても個人においても、努力と成果が等価値で結ばれる時代ではなくなったように思えます。
そういった中では、どうしても大多数が遅れをとってしまう状況が起きるようです。貧富の差が拡大する中で、自身の半径10m以内の幸せを希求することで自己防衛せざるを得ない風景も見え隠れしています。
私は氷河期世代の人間ですが、同世代のサバイバーの一人として、今日まで生き残ったからにはやらねばならぬ使命感を持っています。
それは各々の「価値の創造と共創」のお手伝いです。
貴方がそれを始めたときの夢や志はなんでしたか?
もしや、そのもっと奥に未だ言葉として浮上していない信念があるやも知れません。答えは貴方が創り、そしてもうすでに知っているのです。
「新しい」が優れた価値ではなく、「貴方の本心の解」こそが、この時代を健やかに生き抜くために不可欠なのです。専門家として出来ることは情報と環境整備、そして良き鏡となって支援していくことだと考えています。
社労士Office ボクマクハリ 代表
ボクマクの信念
鎌倉時代の有名な禅匠は歌う。
弓も折れ
矢も尽きはつるところにて
さしもゆるさで
強く射てみよ
矢幹(やがら)なき矢を、
弦なき弓で射れば、
そはかならず、
かつて極東の人々の歴史におこったように岩をも突き通すであろう。
禅宗と同様に、芸術のすべての部門において、
この”危機の通過”ということは、あらゆる創造的作品の根源に到達するために極めて肝要だと考えられている。
鈴木大拙
『禅と日本文化 (岩波新書) 』
どんな困難な状態でも
必ず突破できる道があります。それは、
誰かの真似ではなく、
誠に貴方らしいやり方
になるはずです。
ボクマクでは、
貴方や貴社らしい
豊かな発想創りを
サポートしていきます。